SPINAL STENOSIS

脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症とは、一般的に脊柱管と呼ばれる神経の通り道が、加齢に伴う背骨の変性や靭帯の肥厚などが原因でおこる様々な神経症状の事を言います。
症状には腰痛だけでなく足の痺れ、ひどくなると足に力が入りにくくなり、さらに悪化すると直腸膀胱障害という排泄トラブルとなります。
日本では多くのご年配の方が悩まれておりますが、アメリカではカイロプラクティックにより手術を避け、症状が改善するケースが多いです。

STRENGTH支持される理由

①20年以上の実績
脊柱管狭窄症ケアの施術を延べ1,000人以上行い、8割の患者さまが改善・回復してきた実績があります。
②高い専門性
数少ない米国公認ドクターが的確な施術を行います。
③安心と信頼
脊柱管狭窄症手術において、最新の術式を研究する出沢明PEDクリニックと提携し最適な環境を整えております。

REVIEW皆さまの声

近藤和子さん脊柱管狭窄症でご来院
手術も注射も薬も一切なしで、こんなに元気になれました

私は腰痛の為、足にまで痛みやしびれが出てしまいました。立っていても痛い、座っても痛い、寝ても痛い、歩くとなると地を這うように腰を曲げなければ歩けない、それも10歩進んでは休むといった具合でした。整形外科ではレントゲン・MRIの結果、腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛と診断されました。処置としては薬、注射、いずれは手術もあり得ると言われました。手術は怖い、受けたくないの一心で、息子が探してくれたカイロプラクティックにお願いすることにしました。

始めはすぐに変化は見られず、私の腰はもう曲がったままになってしまうのではないか…という不安と、一生懸命になってくださる先生に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そんな時、先生から「必ず良くなるよ、僕に任せてください」と言って頂き、私はこの先生についていこうと決めました。

先生がおっしゃった通り、半月くらい経った頃から目に見えて調子が良くなりました。90度に曲げていた腰が45度になり、30度になり、そして以前と同じまで伸ばして歩けるようになりました。その時の嬉しさは言葉になりません。同時に痛みも日に日に減っていき、今では休み休みにしていた家事にも支障ありません。ウォーキングも存分に楽しんでいます。孫も抱っこできるようになり、先日は追いかけっこまでできて、孫も私も大喜びしました。

手術も注射も薬も一切なしで、私はこんなに元気になれました。体調が良いと自然と笑顔になれます。アクティブエイジング カイロプラクティックの先生に感謝、感謝です。これからもよろしくお願い致します。

STAFFスタッフ

和田 勝義
Katsuyoshi Wada
坂西 龍之介
Ryunosuke Banzai
  • 和田 勝義
    Katsuyoshi Wada
  • 坂西 龍之介
    Ryunosuke Banzai

PRICE料金

初回検査&施術費 施術費
¥12,000¥8,000

※サイトリニューアルキャンペーンにつき、2023年12月末まで割引しています

¥7,000

※椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、頭痛、めまい、自律神経失調症など神経症状のケースは8,000円となります

初回検査&施術費
¥12,000¥8,000

※サイトリニューアルキャンペーンにつき、2023年12月末まで割引しています

施術費 ¥7,000

※椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、頭痛、めまい、自律神経失調症など神経症状のケースは8,000円となります

ACCESSアクセス

アクティブエイジング カイロプラクティック CBP姿勢矯正センター
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-19-5 グランデュオ二子玉川6 1F
二子玉川駅東口より徒歩5分・上野毛駅より徒歩8分
【TEL】03-6805-6676
【時間】月-金 7:00〜23:00
    土-日 7:00〜22:00
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